「愛さえあれば、どんな困難だって乗り越えられるっ!」と周りの反対を押し切って結婚。しかし、結婚を機に不運の連チャン。面白いように有りえないことが起こる国際カップルの貧乏生活。聞いてください。

遺書になるかもしれない

こんばんは。

もう夜中の1時を過ぎていますね。

 

 

前回のブログにも書きましたが、旦那の不当解雇の件について、解雇手当や給料を請求したお話しましたよね。

会社に突き付けたその期限が、今日でした。

 

 

しかし、支払いは行われませんでした。

明日、労働基準監督署に動いてもらうよう申請しに行きます。

 

タイトルに「遺書になるかもしれない」なんてちょっとゾッとするタイトルを付けました。その理由は、旦那の解雇が理由ではありません。

 

 

私の家族です。

 

 

旦那とは、最近経済的理由もあって上手くはいっていませんが、

もっと最悪なのは私自身の家族と私の関係にあります。

 

この件については、話せば1週間は必要だな。

明日も仕事なので、今日は長々とは書けませんが、

「父にお世話になったのに仕送りをしない」とキレた妹たちに

先日ボッコボコに殴られ家から投げ出されました。

 

最近、年齢のせいか髪の毛がよく抜けてちょいと禿げが気になってたんですが、

頭皮も弱っているせいか、殴られた時に髪を引っ張って引きずられたこともあり髪の毛が束で抜けました。そして、身体中アザだらけ。

 

数ヶ月が経ちますが、さっきのことのように鮮明に覚えています。

 

そんな妹たちから、昨日・今日と「仕送り」の催促が来ています。

 

父にはサポートしてもらい、学費も払ってもらいました。

私も父に仕送りしないといけないと思う。するべきだと思う。

 

でも、今はできない。

食べることすらままならず、今日仕事場で「3ヶ月分の定期買ってね!」なんて言われてしまった。

 

「はい」と答えたものの、一気に4万円の出費・・・残高で給料日まで食べていけるのか。

 

 

妹たちには、簡単に私たち夫婦の状況を説明した。

「落ち着くまで仕送りできない」と。

 

向こうの答えは、

「どんな理由も受け付けません。」

 

 

前回の殴られようからすると、私はいつ殺されてもおかしくないと思う。

今私の住所を知らないだけで、知った際には必ず家まで来て私はこの世から消えるでしょう。

 

 

プラス、旦那はアルバイトすら面接に合格できない。

ウエイターすら・・・。

 

 

こんな弱気で、読んでいる人に

「あんたまだまだ甘いよ」

 

なんて言われるかもしれない。

 

 

でも、最近夜寝る前によく、「自殺」について考える。

富士の樹海について検索したり、で見ながら泣いている自分がいる。

 

正直、思い残すことはない。

この年齢になって、母親になれていないし、幸せも感じない。

 

父にも親孝行できていないし、旦那とも上手くいっていない。

 

私なんかよりもっと大変な状況の人は世界にたくさんいると思う。

だから、まだまだ頑張らないといけないのに、最近頑張れない。

 

なんだか、ブログが遺書のようになって来ている感じがしています。